パソコンが使える方ならどなたでも参加できます。
課金できるサブスクサービスを作り、決済まで通す実践型の研修です。
AIの「使い方」を学ぶ時代は、もう終わりかけています。次に必要なのは、AIを使ってどうやって稼ぐかを知ること。この研修では、ビジネスの設計から開発・課金まで、一気通貫で体験します。
3か月・77時間で、事業を企画し、事業を開発します。合宿はその真ん中にある、いちばん濃い3日間です。
受講料 498,000円(税込・宿泊費・食費を含む) / 説明会は参加費無料
第1回の参加者が、3日でつくった
自分のAIサービスを発表します
「本当に3日でできるのか」を、実物でお確かめください。オンライン開催、10:30〜13:30。出入り自由です。
権 成俊ごん なるとし
一般社団法人デジタル経営革新協会 代表理事
ウェブ業界24年。著書7冊。
生成AIによる、サービスのECの時代が始まろうとしています。もともと私の専門であったウェブマーケティングと合わせて、サービスを公開し、集客し、決済を通すところまでを、研修で一気に行います。
終了後、あなたはサービスの自動販売機を手に入れることができます。







英語とプログラミングを同時に学ぶくらい難しそう——そう思っている方がいるとしたら、この研修はそのイメージを壊すために存在します。
参加に必要なのは、パソコンが使えること、それだけです。
私はこの24年、ウェブの現場に立ち会ってきました。振り返ると、強力な道具が現れるたびに、オンラインで売れるものが増えてきました。
| 登場したもの | できるようになったこと | その後、どうなったか |
|---|---|---|
| インターネット | 集客ができるようになった | 競合が増え、集客ができなくなった |
| EC | モノが売れるようになった | 競合が増え、価格でしか差がつかなくなった |
| AI | サービスが売れるようになった | これから競合が増える |
モノが売れる時代のことは、2008年と2012年に本にしました。人の手が要るサービスは、これまでオンラインだけで完結させるのが難しかった。それがAIで担えるようになったというのが、いま起きている3つ目の波です。
個人や小さな会社が、サービスを売る事業を持てる。そういう時期に入りました。
しかし、インターネットやECの普及と同じように、数年で競合が増え、差別化が必要になります。
インターネットが来たときも、ECが来たときも、同じことが起きました。強力な道具が世に出ると、一瞬だけバブルが起きる。早く手をつけた人が儲かります。ところがその道具は、やがて全員の手に渡る。同じ道具で同じことをやる会社が並んだ瞬間、そこはレッドオーシャンになります。価格でしか差がつかなくなる。
AIも、まったく同じ道を通っています。
だから私は、道具の使い方を教える気がありません。長く事業を続けたいなら、考えるべきは「その道具で何を作るか」ではなく、競争の起きていない場所にどうやって足場を置くかです。
戦略とは、目指す未来を実現するための道のりを描くことです。
私はこれをデジタルブルーオーシャン戦略と呼んでいます。ただ、差別化もブルーオーシャンも、私が考えたことではありません。優れた学者たちが語り尽くしてきたことです。
ブルー・オーシャンという概念そのものは、W・チャン・キムとレネ・モボルニュの『[新版]ブルー・オーシャン戦略——競争のない世界を創造する』(入山章栄 監訳・ダイヤモンド社)が示したものです。成熟した市場から抜け出し、新しい市場=ブルーオーシャンを自ら生み出すことで、長く優位性を築く。その考え方と手順を紹介した本です。
私がやったのは、それを日本の中小企業がウェブで、そしていまはAIで、実際に手を動かして実行できる形に落とすことでした。
2007年に出した最初の著書から一貫してデジタルレッドオーシャン時代の市場選定、ポジショニングの重要性について語っています。AIの時代が到来し、この考え方がますます重要になってきました。
そして、その足場を見つける出発点は、いつも同じところにあります。自分たちの強みを活かした差別化です。
差別化が大事だという話は、誰でも知っています。問題は、それをどうやって具体的に決めるかです。頭の中にあるうちは、どの案も同じくらい良く見えてしまう。
顧客・自社・競合の三つを見る3C分析というフレームワークがあります。大前研一さんが考えたもので、端的に言えば、競合を意識して戦略を立てるという考え方です。私はそこに、デジタル化による超競争時代に合わせて、差別化を明確に言語化するためのアドバンテージという概念を加えました。それがAB3Cです。
3つのCから出発し、そこから生まれるベネフィットを描き、最後にひとつのアドバンテージ——真似されにくい、好ましい違い——に絞り込む。実際に書き出してみると、埋まらない欄が出てきます。その欄が、考えていなかった場所です。
AB3C:3つのC(顧客・自社・競合)から、2つのベネフィットを経て、ひとつのアドバンテージへ
顧客が本質的に求める価値をベネフィットと呼びます。
そして、同じベネフィットを提供する他社が競合です。
自社と競合が提供する商品・サービスには様々な価値が含まれます。
その中で、自社の方が好ましいと思われる違いをアドバンテージと呼びます。
アドバンテージがあることが確認できれば、AB3Cが成り立つと考えます。
私は自動車業界での経験を強みとして書いていたのですが、それが社内での実績に限られていて、外から見て証明できるものではないと指摘されました。言われるまで、自分では強みだと思い込んでいました。
— 第1回参加者(会社員の方)
AIは、思考の回路のようなものを持っています。そこにデータを入れると、答えが返ってくる。つまりAIの働きは、思考のフレームワークとそれが扱うデータの二つでできています。
だとすれば、自分たちにしかできない答えを出すには、どちらかが自分たちにしかないものでなければなりません。自分たちにしかないフレームワークを持っているか、自分たちにしかないデータを持っているか。差別化の方法は、この二つしかありません。
そして、それがすでに言葉になっているかどうかで、やることが変わります。
AIでアドバンテージを作る4つのパターン
| すでに言葉になっている 形式知 |
まだ言葉になっていない 暗黙知 |
|
|---|---|---|
| フレームワーク ヒアリングから 生み出す |
フレームワークの自動化 体系化された手順を、そのまま動かす。 例:AB3C分析 | フレームワークを作って、自動化する やれているのに説明できない手順を、対話で言葉にしながら組み立てる。 例:親から命名理由を引き出す対話の設計 |
| データ すでに持っている ものを使う |
データ活用の自動化 分かりきった関係を自動化する。AIでなくても作れる領域です。 例:カメラを買った方に、対応するレンズを勧める | データから、まだ見えていないものを掘り出す 何が埋まっているか分からないデータを、AIとの対話で意味に変える。 例:購買履歴からのコーディネート提案、レビューからの強み・弱みの抽出 |
左の二つは、すでに形になっているので、実装するだけです。とくにデータ活用の自動化は、AIでなくても作れます。AIでなければできないのは、右の二つです。まだ言葉になっていないものを、言葉にする。真似されにくい差は、そこにしか生まれません。
AB3Cが成立していない限り、AI時代の事業は成立しません。
思想があって、方法論があって、道具がある。逆から入ると、作れたけれど売れないものができます。
AB3C分析を体系化したのが『なぜ、あなたのウェブには戦略がないのか?』(技術評論社)です。共著者の村上佐央里も、本研修の講師を務めます。
2023年、ChatGPTが登場したとき、「使いこなせる人」は少数派でした。今は違います。ほとんどの人がAIを業務に使い始めています。
AIが使える人が増えるほど、「AIが使える」こと自体の価値は下がっていきます。つまり、AIを学ぶこと自体の価値が、どんどん下がっていくということです。
では、これからの時代に価値を持ち続けるのは何か。
「AIを使ってビジネスをつくれること」です。
ツールの使い方は、誰でも学べる。でも、それをどんなビジネスに変えるか——そこには戦略が必要で、実践が必要で、判断力が必要です。
副業・独立・セカンドキャリア。どれも、根本には同じ問いがあります。
「自分の力で稼げるか」
「人生100年時代」という言葉を広めたのは、リンダ・グラットンとアンドリュー・スコットの『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)100年時代の人生戦略』(池村千秋 訳・東洋経済新報社)です。教育を受け、働き、引退する。この三段階の人生設計が、寿命が延びたことで成り立たなくなる。代わりに、働きながら学び直し、何度か形を変えていくマルチステージの人生になる、という本です。
これは、いまの日本にとりわけ強く当てはまると思っています。
私は53歳です。団塊ジュニアと呼ばれる、人口の最も多い世代です。私たちの親である団塊の世代が現役を退いたとき、日本全体で、支えられる側が一気に増え、支える側が一気に減りました。そして10年後、今度は私たちが60歳を超えます。同じことがもう一度、さらに大きな規模で起きる。支えられる側に私たちが回り、支える現役世代は極端に少なくなります。
年金を前提に生きていくという設計は、そこで破綻します。
だから、グラットンの言う三つ目のステージに最初に挑むのは、私たち日本人です。そして団塊ジュニアが、その最初の大きな塊になります。
ただ、悲観的な話だけではありません。同じ時期に、生成AIが登場しました。生成AIによって、新しい市場が明らかに生まれています。私たちは、そこに最初のチャレンジャーとして挑む機会を与えられました。
その挑み方の一つとして提案したいのが、AIオーナーシップという考え方です。
AIを使って働く側に回るのか、AIを使ったサービスを持つ側に回るのか。前者は誰にでもできるようになるぶん、単価が下がっていきます。後者は、これまでの経験と人との関係が、そのまま事業の資産になる。60歳を過ぎた人間が20代に勝てる場所があるとすれば、そこです。
AIが登場したことで、サービスを立ち上げるコストが劇的に下がりました。かつては数百万円・数ヶ月かかった開発が、今は数万円・数日でできます。これが何を意味するか——
今まで「採算が合わなかった小さなビジネス」が、成り立つようになった。
100人にしか刺さらないニッチなサービスでも、自分の専門性を活かした情報サービスでも、AIを使えば一人で作れて、一人で回せる。そのための技術と戦略を、この研修で身につけます。
ここまでは、AIで何が起きているかという話でした。ここからは、この研修で何をするのかをお話しします。
多くのプログラミング・AI開発研修は、作ることを教えます。でも、作ったものが売れるかどうかを考えるフェーズがない。この研修が根本的に違うのは、ここです。
一般的なAI開発研修が扱うのは、企画・開発・検証の3ステップです。この研修は、その上に事業戦略を、その下に事業検証を置きます。
同じ3ステップを扱っていても、挟んでいるものが違います。工程が長いのではなく、層が違う。売れるものを決めてから作り、作ったあとに事業として検証する。ここが、この研修のかたちです。
人の手が要るサービスは、これまでオンラインだけで完結させるのが難しいものでした。それをAIが担えるようになった。だからいま、個人や小さな会社でも、サービスを売る事業を持てます。
人が動いた分だけ売上が立つ形では、自分の時間が上限になります。目指すのはその逆です。人手をかけずに売れる仕組み——サービスの自動販売機をつくります。
私自身、2つ作りました。戦略指南AI(senryaku.ai)と、きみの名前はね(nazuke.ai)です。どちらも、これまでの私には作れなかったものです。そしてどちらも、実際に課金できています。
私はほぼプログラム経験がありません。英語も堪能ではありません。それでも、英語しかない設定画面は、スクリーンショットを撮ってAIに見せれば「ここをクリック」と教えてくれます。分からないことはキャプチャーを撮ってAIに聞く——それだけで先に進めました。
戦略指南AI(senryaku.ai)は、このAB3Cをそのまま実装したサービスです。AB3Cそのものは十数年前から教えてきました。ノートも教科書も作ってありますし、手順も書いてあります。
それでも難しいのは、AB3Cが統合された手順の体系だからです。顧客・自社・競合・ベネフィット・アドバンテージという五つの要素を、どこから埋めていくかが、時と場合によって変わります。市場に機会が見えても、小さな会社にはそこへ向かうだけの資源が無いことがある。逆に、飛び抜けた資源を持っているなら、それを武器にして市場のほうを探しにいく。順序が大きく変わることもあれば、小さく変わることもある。なぜその順で進めるのかという意味が分かっていないと、選べません。
しかも、一つの要素を埋めるだけでも、裏側では調査が何本も走ります。市場のニーズを調べる。市場の規模を調べる。競合が実際に何をやっているのかを調べる。自分たちに強みと言える資源があるのか、そしてそれは本当に強みと言えるのかを調べる。
判断そのものも簡単ではありません。人は普通、ひとつの商品を買うときにも、複数のベネフィットを組み合わせて選んでいます。その中で「本当に最も重要なベネフィットはこれですか」と問う。「ここは本当に競合になり得ますか」と問う。「本当にこちらのほうが好ましいと言えますか」と問う。自分が顧客ならどう考えるか。分からなければレビューを読んで、顧客が何と言っているかを見る。そうやって一つずつ決めていきます。
ビルを建てる手順に似ています。書き出せば書ける。けれど、書いてある通りに歩けるとは限らない。この複雑さと、要素ごとの判断の難しさが、AIに載せることを難しくしていました。
戦略指南AIでできたのは、まさにそこです。どこから考えればいいかをAIが判断し、各要素の裏側で必要になる調査まで含めて、ひとつの流れとして回せるようになりました。
URLを読み取ってアドバイスを返すサービスは、いくつもあります。ただ、その多くが読んでいるのはそのURLの中身だけです。戦略指南AIは、そこに外側の環境調査を重ねます。市場に何が起きているか、競合が実際に何をやっているか。中だけを見て出した答えと、外を調べた上で出した答えとでは、信頼できる度合いがまるで違います。
もちろん、全部をAIに任せられるわけではありません。最後に何を選ぶかは、経営者本人にしか決められない。それでも、私が数か月かけていた工程の相当な部分を、AIが担えるようになりました。合宿の参加者が、来る前の約1か月で事業の骨格を固めきれるのは、これがあるからです。何を作るかが決まらないまま合宿に来ても、3日では終わりません。
実際に往復してみると、「ここ、まだ弱いな」「ここに本当の強みがある」と見えてきます。参加者の多くが、このやり取りを通じて自分の事業の本質にたどり着いています。
合宿が終わるころには、課金できる本物のサービスが、手元に残っています。
ひとくちに「AIを使う」と言っても、どの階層に手を入れるかで、まったく別の話になります。私はこれを六つの階層に整理しています。
| 戦略階層 | 主な意思決定・検討内容(例) | AIの自律度 任せられる度合い |
その階層で得られる成果 | |
|---|---|---|---|---|
|
上流
戦略・経営 下流
実行・ オペレーション |
6経営 | 事業ポートフォリオの 見直し 投資判断、撤退判断 経営資源の再配分 会社のビジョン・ ミッション |
★☆☆☆☆ (人間が主導) |
⑤ ビジョンの実現 掲げた理念が、事業の形になって続いていく |
| 5事業戦略 | 市場選択、参入・撤退 競争優位の構築方法 ビジネスモデルの 設計・変革 中長期の成長戦略 |
★☆☆☆☆ (人間+AI) |
④ ビジネスの成功 競争優位が生まれ、事業として持続的に利益を生み出せた 例:市場シェア拡大・高収益体質に |
|
| 4マーケティング 戦略 |
ターゲット設定・再定義 価値提案・ ポジショニング ブランド戦略、価格戦略 チャネル戦略、予算配分 |
★★☆☆☆ (人間+AI) |
③ マーケティングの成功 顧客獲得や売上・利益が増加した 例:売上が前年比120% |
|
| 3施策・ キャンペーン設計 |
キャンペーン企画 KPI設計、 施策の組み合わせ 顧客セグメント別 メッセージ設計 施策の優先順位付け |
★★★☆☆ (AIが主導) |
② 最適化の成功 CTR・CVR・CPAなどの指標が改善した 例:CPAが20%改善した |
|
| 2クリエイティブ 制作・最適化 |
広告画像・動画の生成 広告文・コピーの生成 LPのA/Bテスト、改善 パーソナライズド コンテンツ生成 |
★★★★☆ (高い自律) |
||
| 1広告運用・ 日次オペレーション |
入札調整、予算配分 ターゲティング調整 入稿・配信管理 データ収集、 レポート作成 |
★★★★★ (ほぼ自動) |
① 実行の成功 AIが指示された処理を最後まで実行した 例:広告を自動で入稿できた |
下の二つ——入稿や予算の調整、画像やコピーの生成は、すでにAIがほぼ自動で回せる領域です。世の中のAI研修の大半は、ここを教えています。道具の使い方だからです。
ここで大事なのは、どの階層で仕事をするかが、得られる成果の種類まで決めてしまうということです。下の階層にいるかぎり、出てくるのは「実行できた」「指標が改善した」までです。売上が伸びたか、事業として続く形になったかは、その上の階層で決まります。
上に行くほど、AIだけでは決まらなくなります。何を良しとするかの基準そのものが曖昧で、データが足りず、価値観が絡み、正解が一つではないからです。
先ほど、戦略指南AIで「どこから考えればいいか」の判断をAIに担わせた、と書きました。あれは、この表でいうレベル5に手を入れたということです。人間が主導するしかないと言われてきた階層に、AIを効かせた。合宿の参加者が、本来なら数か月かかる事業戦略の検討を、事前課題の約1か月で回しきれるのは、そのためです。
ところが、AIサービスを作るという行為は、この上流に手を入れることです。自分の中にあって言葉になっていないもの——やれているのに説明できない判断の手順——を、対話で言葉にし、フレームワークに落として、AIに載せる。暗黙知を形式知にして、上流をAI化する。この研修でやるのは、それです。
だから、下流の道具の使い方をいくら覚えても、ここには辿り着きません。積み上げた先に、この階層は無いからです。
そして上流は、これから先も「AIに全部任せられる」ようにはなりません。人間が判断する部分は残ります。残るからこそ、そこに乗せた自分の判断が、真似されにくい差になる。下流は誰でも同じ道具を使えます。上流だけが、あなたにしか作れません。
| 一般的なAI活用スクール | AIプログラミングスクール | AIオーナーズキャンプ | |
|---|---|---|---|
| 教えること | ChatGPT等の使い方・操作 | AIを使ったコーディング | AIでビジネスをつくる方法 |
| ゴール | ツールを使いこなせる | コードが書ける | 課金サービスが手元に残る |
| 戦略・事業設計 | なし | なし | あり(戦略指南AIで評価) |
| 決済・公開まで | なし | ケースによる | あり(合宿3日目に決済を通す) |
| 講師の専門 | AI・エンジニアリング | エンジニアリング | 戦略×ウェブ×AI(著書7冊) |
| 期間 | 数週間〜数ヶ月 | 数ヶ月〜1年 | 3か月(2泊3日の合宿を含む) |
| 必要なスキル | 特になし | プログラミング知識があると望ましい | パソコンが使える方ならOK |
| 将来性 | AIが簡単になるほど価値低下 | 同左 | AIが浸透するほど価値が高まる |
参加者5名。システム関係のお仕事をされている方は、一人もいませんでした。
AI開発の経験がある方は、一人もいませんでした。

※ プログラムは当日の進行と進捗により調整します。とくに戦略の検討はこの研修でもっとも重要な工程のため、必要と判断した場合は2日目の昼まで戦略の時間に充てます。
基本、参加者全員がサービスインするまでフォローします。(ご本人の理由で開発を中止した場合を除きます)
| 項目 | 内容 | 時間 |
|---|---|---|
| ① ガイダンス | オンライン。アカウント発行、全体の進め方の説明 | 1時間 |
| ② 動画教材 | 各自で受講。AB3C分析の考え方(訓練時間には算入していません) | 各自 |
| ③ 環境構築 | オンライン・2時間×2回。ウェブサイトを公開できる状態にし、開発に使うサービスを契約する | 4時間 |
| ④ 自己分析と戦略立案 | 各自。自己分析AI → 戦略指南AIで10回以上推敲 | 各自 |
| ⑤ 戦略チェック会 | オンライン。戦略の初期案を発表し、講師と参加者から講評を受ける | 3時間 |
| ⑥ 需要と競合の調べ方 | オンライン。Meta広告ライブラリ・Yahoo!知恵袋・Googleトレンドを、自分のテーマで実際に使う | 1時間 |
| ⑦ 集中合宿 | 2泊3日。戦略の発表10時間、開発12時間 | 22時間 |
| ⑧ 状況確認 1回目 | オンライン。開発の進み具合を見て、戦略の練り直しにも対応する | 3時間 |
| ⑨ 状況確認 2回目 | オンライン。リリースに向けた確認。出せる方はここで公開 | 3時間 |
| ⑩ 成果検証ミーティング | オンライン。公開後に実際に出た反応を報告し、講評を受ける | 3時間 |
| 合計 | 40時間 |
合宿の3日間だけを切り取っても、この研修の姿は見えません。事前に戦略を立て、合宿でコアをつくり、持ち帰って公開する。合宿は終点ではなく、真ん中にある中継点です。
左の列が事業をつくる工程、右の列が道具をそろえる工程です。どの工程に何時間かかるかまで、そのまま載せました。
※ スマートフォンでは横にスクロールしてご覧いただけます。「想定」と書いた時間は目安で、進み方によって前後します。
単体でご契約の場合、いちばん小さい1サイトプランでも月66,000円、3か月で198,000円です。この研修では件数の上限を外してお渡しします。参加者の多くは10回以上つくり直すので、上限があると足りません。
研修全体では77時間の取り組みになります。1時間あたり約4,390円です。
本研修は業務を離れて行うOFF-JT(Off the Job Training)として設計しており、総訓練時間は40時間です。雇用保険に加入している従業員の方が受講される場合、人材開発支援助成金「人材育成支援コース」の活用をご検討いただけます。
助成金の申請に必要な「時間ごとの訓練内容」は、本ページの内訳表に記載しています。適用条件や助成額は企業ごとに異なりますので、詳細は管轄の労働局または顧問社会保険労務士、もしくは当協会へご確認ください。
厚生労働省の制度詳細を見る →研修の中身と、身につくもの
参加できるか、どんな方が来るか
当日の過ごし方と、準備するもの
費用と、お申し込み
合宿のゴールは、自分の手でAIサービスを開発することです。ただし、3日間で構築できる範囲には限りがあります。ここで作るのは、あくまで最初の1本であり、本来目指すのは、事業として成り立つ規模のサービスです。
ビジネスモデルの検討には、時間をかけなければなりません。そして、優れたサービスを開発できたとしても、集客し、改善し、新しいトレンドの変化に対応していくためには、日々情報を集め、手を入れ続ける必要があります。
それを、たった一人でやり続けるのは難しい。
だからこそ、私たちはAIオーナーズ・クラブを運営しています。同じようにAIサービスを開発した仲間たちが、それぞれの経験や情報を交換し、互いのサービスを育てていくための場です。
参加の条件
AIサービスを開発し、実際に課金ができた方が、AIオーナーズ・クラブに参加する権利を持ちます。
申し込む前に、どんな研修なのかを直接お確かめください。どちらも参加費は無料、Google Meet で開催します。カメラ・マイクはオフのままでも大丈夫です。
定員10名。定員に達し次第、締め切ります。