CASE STUDY
上澤梅太郎商店(漬物店・日光)
らっきょう特化のリブランディングと、朝食専門店でインバウンド獲得
日光の老舗漬物店が、商品特化と業態転換で営業利益10%増・インバウンド対応を実現した事例。
事例の概要
老舗漬物店が「全方位に商品を揃える」発想を捨て、らっきょう一本に特化したリブランディングを実施。さらに「漬物店」から「朝食専門店」へと業態を拡張し、日光という観光地で訪日外国人にも刺さる体験型店舗を実現した。
AB3C で読み解く
- B: 旅の朝食という体験/持ち帰れる日本の食文化
- A: 商品特化で「らっきょうといえば」のポジション、朝食専門店という業態の独自性
- 3C:
- Customer: 国内観光客+訪日外国人
- Competitor: 通常の土産物店、漬物店、観光地飲食店
- Company: 老舗の信頼、地元食文化への深い知識
学び
捨てる勇気が、選ばれる理由をつくる。ラインナップを広げるほど特徴は薄れる。AB3Cの Advantage を明確にする過程は、捨てる勇気の積み重ねでもある。
出典: 日経クロストレンド「選ばれるECサイト戦略講座」(2019-05)
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