CASE STUDY
ヤマキイチ商店(海鮮卸売・岩手)
「泳ぐホタテ」を重箱セット化。お正月ギフトを開拓
岩手の海鮮卸売店が、独自の活ホタテ「泳ぐホタテ」を重箱仕立てで正月ギフト市場に投入した事例。
事例の概要
岩手の海鮮卸売「ヤマキイチ商店」が、自慢の活ホタテを「泳ぐホタテ」とブランディング。さらに重箱仕立てのギフトセットとして正月需要に投入し、想定を超える注文を獲得した事例。「ギフト=海産物の詰合せ」という業界常識を、「ギフト=特別な体験」に転換した。
AB3C で読み解く
- B: 正月の食卓に、生きたままの海の幸が届く驚き/開けた瞬間の豪華さ
- A: 「泳ぐホタテ」というブランドストーリー、重箱セットでの商品化
- 3C:
- Customer: 親族や取引先への正月ギフトを探す層
- Competitor: 既存の海産物ギフト、おせちセット
- Company: 三陸の海産物への深い知識、活魚輸送ノウハウ
学び
商品名は戦略の最前線。「活ホタテ」では普通の海産物。「泳ぐホタテ」になると、Benefitが言語化されて Advantage として機能する。
出典: 日経クロストレンド「選ばれるECサイト戦略講座」(2019-08)
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