COLUMN ・ 2016-06-17
物販ECは成熟期へ——サービス課金型ネットショップの提案
権 成俊
総務省のEC調査の要点を、ネットショップ担当者フォーラムが整理してくれています。
1)モバイル比率は27%
物販系ECのモバイル比率が27%に。
モバイル隆盛の時代ですが、モバイル向けサービスを除くと、モバイルECはまだまだ少ないのは各種データが示すとおりです。
まだ1/4くらいなので、モバイルアクセスは決済よりも情報閲覧が目的と思ったほうがよいでしょう。
2)成長率が13.5%→6.4%へ
いよいよ物販ECは市場成長にブレーキがかかってきたようです。
競合増加率のほうが高いでしょうから、一店舗当たりの売上は減少していくのが自然です。売上維持ができている時点で、競合よりも頑張っていると言えます。
古典的ネット通販モデルの崩壊
断片的に市場動向が見えますが、オムニチャネル消費が浸透し、いまや古典的なネット通販消費モデルは崩壊しています。
この数字からは見えてこない、全く違う形のネットショップモデルを創造していく必要があります。
私はエンジェル宅配さんを代表とする、サービス課金型ネットショップをお勧めしています。