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COLUMN ・ 2013-09-25

危機感の共有からはじまる

権 成俊

危機感の共有からはじまる

本日の日経新聞13面に、都道府県別開業率、最下位が福井県、という記事がありました。他にも下位に山形、新潟、長野と、大企業の少ない日本海側の都道府県が並んでいます。 開業率の低い理由は、高齢化、過疎化により事業機会が減っているため、とありました。だからこそ、ネット通販が注目されているそうです。

ちょうど今月は福井、富山とセミナーにお邪魔したのですが、両会場とも熱心な方が多いと感じました。 富山のセミナーを聞いた方が関心を持ってくださって、急遽翌日の福井セミナーに参加していただいたり、富山から東京、大阪のismに参加してくださるという方も。 また、福井の6か月連続セミナーは毎回1日では無く、希望者を募って前日にも勉強会を開催することになりました。

いずれにしても、皆さんが熱心な理由は、記事にあったように、地元の需要にこだわっていてはまずい、という危機感に合ったのかもしれません。 企業のイノベーションも危機感の共有が出発点になると言われます。

<書籍>カモメになったペンギン(Amazon)http://www.amazon.co.jp/dp/4478000344

危機感は、24時間思考を占拠し、脳内シミュレーションを繰り返しながら新しいビジョンを生み出します。

当社でも新サービスを開発中ですが、この危機感を社内で共有し、一体となって、チャレンジングなサービスを開発したいと思っています。

明日は新サービスのためのブレストです。 すでに斬新なアイデアがいくつか。 明日の会議が楽しみです。

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