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COLUMN ・ 2024-04-03

プッシュからプルへ——SNS時代のウェブサイトの役割

権 成俊

WebCAサイトをリニューアルしました。今回はNotionで作成しています。

SNS時代に合わせて、プッシュ要素を控えたプル型へ

リニューアルの理由は、コンテンツの更新のしやすさを高めることです。

WebCAサイトに到達する方は、すでにどこかでWebCAを知っている方が多く、行動シナリオの後半でウェブサイトに到達していると考えています。すでに興味があり、より詳しく知りたい・見たい情報が決まっている、というシーンです。

そのため、欲しいコンテンツへの到達しやすさを重視し、要素のプッシュを控えた官公庁のようなサイトにしました。

認知から「理解」へと役割が移っている

最近では最初のコンタクトはSNSになっていることが多く、多くのウェブサイトの役割は認知獲得ではなく、理解、つまりより詳しい情報の紹介になってきていると思います。

そのため、同じようにプル型の設計が中心になっていくと考えており、プッシュする際に必要となる複雑な設計、デザインの自由度は不要になってくると考えています。

Notionは選択肢になる

その点で、Notionは一番シンプルでデザイン要素をそぎ落とした運用が可能だと思っています。今回のリニューアルも3週間で行いましたが、5人でそれぞれが分担して制作することができたため、スピーディーに実現できました。

これからもNotionを利用するシーンは増えそうです。

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