COLUMN ・ 2012-06-01
SEOから、コンテンツマーケティングへ
権 成俊
ペンギンアップデートの関係で、相互リンクの是非を議論しているのを見かけました。
多かれ少なかれ、仲間内で相互リンクをしている方は多いと思います。私の意見としては、団体での大量相互リンクはやめたほうがよいと思います。
相互リンクは将来的に意味がなくなる
以前からプラス効果とマイナス効果のどちらが大きいか、というような議論はありました。しかし、
- Googleとしては相互リンクにSEO的な価値を与えないアルゴリズムを目指しているだろうこと
- グループでの相互リンク網はシステム的に簡単に検出できること
から、いまどうかは分からなくても、将来的にメリットはなくなるはずです。さらに最悪の場合、ペナルティを受けるようになったときには大きなダメージを受けます。
SEOを超えて、コンテンツへ
多くの方が相互リンクに依存するのは、他にSEO効果を高める方法がないとお考えなのだと思います。たしかにその通りですが、より俯瞰した見方をすれば、もうSEOは考えなくてもよい環境になりつつあります。
検索エンジン経由でないトラフィックが増え、良いコンテンツであればFBやG+などのSNSからもトラフィックが得られるようになりました。
今後目指すべきは、アクセス対策ではなく、満足度の高いコンテンツ作りです。それが回りまわって、アクセス対策につながるのです。
SEOから、コンテンツマーケティングへ。視点を移していただきたいと思います。